2020年1月の記事一覧

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国も人種も関係なくつながっていくルビーの和の画像

国も人種も関係なくつながっていくルビーの和

自然の造形美であるお宝ルビーを預かる仕事をしているモリス自然の造形美であるお宝ルビーを預かる仕事をしているモリス自社で北部Nam-yaルビー鉱山を採掘した頃から、採掘した後の環境やそこで一緒に働いた人
天然無処理ミャンマー産ルビーの画像

ルビーの原石が気付かせてくれること

宝石を持つということは、「悠久の記憶」を持つということ私のお守りのようルビーの原石リング…後ろから光を照らすと… 正面の正三角形と逆の三角が現れ、イスラエルの国旗のような模様が浮かびます。約2000万
モリス、ルビー、シンギュラリティ、天然無処理の画像

モリスルビーのシンギュラリティカット...そのネーミングの意味

モリスルビーのシンギュラリティカットシンギュラリティとは、世に一つしか存在しないという意味です。宝石を見つけて、それを持つことしかできなかった太古の人類は、そのうち研磨する方法を見つけ、形を変えること
ミャンマー産ルビー 天然無処理 シンギュラリティカット モリスルビーの画像

数千万年に結晶した時の地肌を残したモリスルビーを使ったジュエリー

原石の魅力的な形は「自然の造形美」人間の価値観で決まった形にカット研磨するのが、これまでの宝石の形。モリスは、原石の魅力的な形は「自然の造形美」だと思っています。これまで、と「これから」のターニング