

「結婚」の意味、皆さまご存知ですか?
結婚…省いて良いモノ、絶対省いてはいけないモノ、あります。結婚の婚の字は、女へんに黄昏と書きます。昔の人は、黄昏時に結婚式を挙げていました。それは、人生の黄昏時まで、結ばれているという意味です。そして、婚約指輪は人生の黄昏時まで、夫婦として共に歩む「約束」の指輪なのです。「お金を貯めてから、婚約指輪を買います。」ごめんなさい。数年後に買う指輪は、婚約指輪とは言えません。その指輪の名はルビーの指輪であって婚約指輪は、結婚を決意した婚約期間にプレゼントしてこそ婚約指輪という名前がつくのです。このルビーの婚約指輪をプレゼントされた新婦様は一生に一度しかない、この大切な婚約期間をルビーの指輪と共に歩まれるのです。婚約指輪は、お二人の幸せな結婚生活の原点となる最も大切で特別な指輪です。宝石ルビーは、愛の色です。結婚指輪 結婚指輪には愛の石ルビーが、最も相応しい宝石です。


大切な思い出をいつまでも変わらぬ姿で保存してくれるカプセルのような存在が宝石ルビーです
ルビーは結婚指輪や記念日(アニバーサリー)で贈るジュエリーにおすすめです。アニバーサリーといえば、忘れたくない想いを形にして残すことであり、それを日本語では記念といいますが、大切な思い出をいつまでも変わらぬ姿で保存してくれるカプセルのような存在が、モリスでは天然無処理で美しいミャンマー産ルビーであり、「宝石」なのです。いつか受け継がれる時に、プロが見たら「天然無処理で美しいミャンマー産ルビーじゃないですか!」「譲ってください!」と言うことでしょう。その時に、思い出がキラキラと輝きだすはずです。宝石の定義は、美しく、希少性が高く、経年変化のない天然の石です。安心して、「好きなルビー」「相性のいいルビー」を選んでください。