男性が婚約指輪にルビーを選ぶ理由

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ふたりの愛をそっと支えてくれる あの瞬間から、今でもずっと

知っていますか?ルビー婚約指輪は、ふたりで幸せを約束する愛の贈り物。 そしてルビーの結婚指輪はふたりの幸せを結ぶ愛の贈り物という意味があります

ルビーをあしらった婚約指輪には「ふたりで愛しあいながら生きていく」という誓いの気持ちが込められています。みんなが買っているから、なんとなく必要かなと用意するダイヤモンドの指輪とは違い、「あなたを愛しています」という意思表示ができます。

婚約指輪は 【ふたりの人生】の原点でいつまでも輝き続ける物

「婚約指輪は本当に必要なの?」という声が聞かれる昨今。「そのお金を新生活のために使ったほうが有意義じゃないかしら?」という意見もあります。

でも、愛しあいながら生きていくという誓いを表現する婚約指輪はこのタイミングでしか手に入れることのできない、ふたりにとって特別な存在です。

愛する人のために大切に選んだ指輪には「ふたりで愛し合いながら一緒にいきていこうね」という気持ちが込められ、それはふたりの心の中で一生涯輝き続けます。

ルビーを贈られた女性は幸福になれる

長い人生の中ではつまづくこともあるでしょう。そんなとき、婚約指輪を見れば勇気がわいてきます。ふたりの人生の原点にあり、いつも見守ってくれるのがルビーの婚約指輪なのです。

婚約指輪の歴史の中でもダイヤモンドより伝統があるルビー。本質を理解して選ぶ男性はルビーを選ばれます。贈られた女性は特別に大切にされている方です。

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