真実のルビーの赤色

ミャンマー産天然無処理ルビー専門店モリスです。古代インドではラトナラジュ―宝石の王者と呼ばれたルビー。その古代インドからヨーロッパに伝わり、聖書にも登場しています。

ルビーとは中世についた名で、語源はラテン語の赤を意味するルべウスからきています。「ルビーの赤、それは石の中に閉じ込められた星が、激しく燃えているのだ」中世の伝説ではこのようにルビーを説明しています。

伝説の中では、宝石の中でも群を抜いています。レッドには凛とした意志や、あふれるような情熱を感じさせます。いくつになってもこの赤い色に心惹かれるものです。

人は誰も、いつの時代も夢を見て、その夢を実現したいとあこがれるものです。赤い石ルビーは自分へのご褒美、大切な人への贈り物、成功の証です。宝石は経年変化しないものなので歴史に名をのこしてきた人を語る思い出カプセルでもあります。

歴史、現在、そして未来の[時]の伴侶となる厳選された希少価値の高い宝石をモリスは信頼の保証制度と共に真心を込めてご提案いたします。この燃えるような赤い色を手にし、あなたの夢をかなえてください。

 

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