アラベスクブライダル
ダイヤモンドとルビーで
永遠の愛
アラベスクリングの意味

ルネッサンスの時代から男性が求婚する時には、ダイヤとルビーのついたリングを贈っていました。当時はダイヤモンドをカットする技術が無かったので、ダイヤは“変えられない”と言う意味がありました。そしてルビーは“愛”の象徴。そのリングには“永遠の愛“と言う意味がありました。一方、厳しい環境の中で自然災害や魔除けの意味で蔦を家の周りにはわせていたことが起源とされている、蔦柄のアラベスク紋様には“守護”の意味があります。つまり、このリングには男性から女性へ「変わらない愛で、あなたを一生守ります」と言う意味が込められています。言葉にはできなくても、一途な思いをリングに込めることが出来ます。