Ruby Eternity Ring

ルビーは愛を意味する宝石です。
新型コロナウィルスの流行をきっかけに“本当に大事なことがなんなのか”見えてくることもあると思います。生活においては一番近くの家族とのつながりの大切さに気づいた方も多かったのではないでしょうか?変わらぬ家族への愛が今回の生活で可視化されたのではないでしょうか?ほんの2~3か月前、いわば平和な時代の“当たり前”の感覚が、ここにきて大きく変わっていき、本当に大切なものはなにか、多くの人が今考え始めていく時かもしれません。
エタニティーリングの歴史
エタニティーリングはもともと「キーパーリング」あるいは「ガードリング」と呼ばれる留め指輪として使われていました。留め指輪とは結婚指輪や婚約指輪を守る目的でつけられたものでした。こうした指輪は19世紀の初めに流行した形です。変わらないデザインは古さを感じさせないので長くお楽しみいただくのにおすすめのデザインです。
Ruby Eternity Ring

Ruby Eternity Ring1
アンティークでクラシカルな雰囲気を醸し出すミル打ちが施されたルビーエタニティーリング。「子宝・永遠・長寿」という縁起の良い意味が込められています。

Ruby Eternity Ring02
レールでルビーを留めたルビーエタニティーリング。シャープな印象で、爪の当たりなどなく、なめらかなつけごこちです。

Ruby Eternity Ring03 04 05
2㎜のルビーを留めた細いタイプのルビーエタニティーリングです。2本3本と重ねづけにもおすすめです。
コーディネート例

お持ちのルビーリングとの重ね付け

細いタイプの重ね付けも動きがあって人気です

華やかなミル打ちが刻まれたリングを細いダイヤモンドのエタニティーリングで挟みます。

ルビーのセンターストーンのリングにエタニティーリングを重ねづけ

ルビーのエタニティーリングと赤いネイルとのリンクがポイント

同じ形のエタニティーリングも色の淡いものと濃いものを重ねて華やかに