婚約指輪にルビーという選択

モリスルビー-10

婚約指輪にルビーという選択

永遠を誓う指輪として一番ふさわしい「愛の石」ルビー

起源は古代ローマからといわれる、今も受け継がれる婚約指輪の歴史。

ルネッサンス期には既に、プロポーズの言葉と共に贈られた婚約指輪がありました。

現在はダイヤモンドが一般的なものの、その歴史は意外にも浅く、史実によるとあるか昔からルビーが婚約指輪の宝石として選ばれていました。

情熱的なカラーはもちろん、その希少性の高さからヨーロッパの王室文化に愛されてきたルビー。

価値ある宝石を贈ることで、結婚への覚悟や誠実さ、そして永遠の愛を伝えてきました。

天然無処理のルビーこそが歴史に認められた正統派

歴代の王室にあいされた宝石として不動の地位にあったルビーだからこそ、それに似せたものが増えていきました。

人工的に合成されたものや、人為的な処理によって品質改良されたものがルビーの名のもとに市場に出回る結果になりました。

いつしか「プロでも判別が難しい宝石」となり、さらにダイヤモンドの数百分の1にも満たない採掘量の少なさから「奇跡の石」ともささやかれるようになりました。

その希少さからルビーは、日本では高円宮典子様に贈られるなど、今でも世界のロイヤルファミリーに愛され続けている。

今、改めて考えたいブライダルリングの意味

流行で選ぶファッションリングなら、大きくて鮮やかなガラス玉でも構いません。

ただブライダルリングは「一生愛するもの」という強い思いが込められたものです。

千年前の宝石が今も変わらずに輝き続けているように代々、受け継がれる「本物」をお選びいただきたい。

ダイヤモンドとは違い、ルビーを選ぶときは、原産地も重要な要素。産地によって価値が大きく異なるからです。

実は欧米のオークションで億単位の高い落札価格が話題になるルビーのそのほとんどがミャンマー産のもので、最高のルビーの産地として名高いのです。

ミャンマー産、天然無処理、そして美しいもの、この3つをポイントにして選べば、価値あるブライダルリングに出会えます。

ルビーを贈ることは最大の愛情表現

婚約指輪は、古代ローマ時代の後半ぐらいから存在していましたが、家と家の結び付きに重きが置かれていた時代で、愛する者同士の結婚は少なく、プロポーズという文化はそのずっとあとに誕生します。そのプロポーズはいつから始まったのか、また、婚約指輪として選ばれてきた宝石の歴史をたどってみましょう。

映画やドラマを見ていると、プロポーズをする時にひざまずいて婚約指輪を捧げるシーンをよく目にします。このひざまずいてプロポーズするのはいつから始まったのでしょう。それは、「プロテスタントの父」といわれ、宗教改革に取り組んだマルティン・ルター(以下ルター)が始まりといわれています。豪商の息子として生まれたルターは、もともと宗教家ではなかったのですが、若き日に命を落としそうな事故に遭い、「助けてくだされば、あなたの生涯の使用人になります」と神様に祈り、救われた命に感謝して、親の反対を押し切って宗教家になったという生真面目な青年です。その真面目さと柔軟な対応が市民に慕われ、あっという間に司教(トップ)の座に就任しますが、誠実なだけにその上の人たちと対立し、最後には司教の座を追われることに。 一般市民に戻ったルターは、クビになったその足で修道院へと向かいます。そこには以前より好意を抱いていた修道女のカタリナがいました。一生を神様に捧げる覚悟で宗教家になったルターですが、市民となった今、最愛の女性に愛する想いを伝えられると向かったそうです。
 いざ告白の時、修道女は一般市民より身分が高かったので、ひざまずいて指輪を差し出して「私と一緒に来てください」と懇願した姿が有名なプロポーズスタイルの始まりです。

ルターがプロポーズの時に捧げたのがルビーの婚約指輪でした。欧米では、プロポーズは文化として大事にされていて、男性は最愛の女性にプロポーズをすることを誇りに思っています。一世一代の大仕事になるわけですから、NOと断られないために、シチュエーションや伝える言葉、贈り物に至るまで、一つひとつを真剣に選んで当日に臨みます。そのプロポーズの始まりといわれるルターが婚約指輪の宝石にルビーを選んだのは、最も高価な宝石であり、その宝石の力を借りて想いを受け入れてもらおうと願ったからだそうです。ルビーは「愛」を意味する宝石で、プロポーズにルビーは正統派そのもの。

ルビー専門店のモリスルビー

モリスがお届けする宝石ルビーは、贈られた方と贈った方の気持ちと思い出を永遠に潰さない、二人の喜びを記憶する特別なルビーになります

決して受け継いだ方が悲しい思いをすることがないように、家宝として誇りに思える宝物のルビーだけをお届けしたいと思い天然無処理のルビーだけを扱うことを決意しました。

喜びを記憶する本物の宝石ルビーに安心して皆さまの想いを詰め込んでください。

宝石ルビーはいつしかあなたを表現するシンボルになり、かけがえのないパートナーに育っていきます。

贈る瞬間だけでなく、これから長く続く二人の未来もずっと喜びに包まれるようにと願いを込めています。

 


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