ルビーを婚約指輪として選択することは、中世の欧米から続いている伝統的な婚約指輪のスタイルです。婚約指輪をお探しの方なら必ず行くべき、世界で唯一のルビー専門店が銀座と京都にあります。ルビーの中でも「1%以下の奇跡」ともいわれているミャンマー産天然無処理で、美しいルビーだけを扱う専門店「Mori’s(モリス)」が、ルビーの魅力お伝えします。
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婚約指輪、結婚指輪は、これからお二人でつくり上げていく「幸せな結婚生活」のシンボルです。ルビーは、2つとして同じものはありません。そのためルビーの選定と、そのルビーの個性にあったジュエリーの構想を大切にしていただきたいと思います。お問い合わせはモリスの店舗まで。
見つける、見つかる、二人の愛のカタチ
ルビーは一石、一石すべてが違う、表情と個性があります
時を経ても変わらない価値のある天然無処理ルビーを選ぶ理由
ルビーなら何でもいいというワケではありません
ルビーなら何でもいいというワケではありません。婚約指輪にふさわしい宝石はルビーの中でも特別なルビーである必要があります。一般に目にするルビーの99%以上は、「天然無処理で美しいルビー」ではなく、人工的に合成さいたものや人為的に処理をして美しさを改良したものです。ロイヤルファミリーや世界の皇族などが愛する宝石「天然無処理で美しいミャンマー産のルビー」を目にするのはとても稀です。受け継いだ時に価値の変わらない宝石を選ぶことが大切です。「モリス」は、その特別なルビーを原産地から直接届けています。ルビーが今でも特別な人に贈る婚約指輪として選ばれる理由は、ルビーが“愛”を意味する宝石であることと、その高い希少価値にあります。ルビーはダイヤモンドの200分の1の希少性があり、ダイヤモンドを遥かにしのぐ高い価値があるのです。