
古代から生命・永遠・結婚の象徴として伝えられてきた蔦の紋様。
蔦の花言葉は「永遠の愛」。
枯れることなく育つことから
「変わらない愛」の象徴とされた蔦は
ギリシャ神話には結婚を司る女神の
祭壇の飾りに使われています。
蔦は家を守り、豊かさの象徴として今でも伝えられています。


そして永遠を意味するダイヤモンドに
愛の石ルビーを石座に添えました
言葉にしなくても大切な人へ
また次の世代へ伝えていって欲しい
プロポーズリングです
婚約指輪・結婚指輪は、これからおふたりでつくり上げていく幸せな結婚生活のシンボルです。京都・銀座のサロンでは、ブライダルジュエリーに精通したプロフェッショナルが、おふたりの心に寄り添った、しっかりとしたヒアリングのもと、おふたりにとって最良の指輪をご提案させていただきます。お気軽にご相談にお越しください。
知っておきたい、宝石選びの基礎知識