40代・50代からの指輪選び|11月14日、15日銀座ブライダルフェア

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11月14日、15日銀座・京都ブライダルフェア

11月14()11月15日(日)モリス銀座店・京都本店でブライダルフェアを開催します。

時代を経ても色あせない永遠を誓う指輪として一番ふさわしい「愛の石」ルビー。

宝石は今もそして未来も変わらず手元に極上の気品を添える

「本物を選びたい」そんなお二人におすすめできる指輪をご用意しております。

14日1100~1900・15日1100~1900

こんなお二人におすすめ!

  • 大人婚にピッタリな結婚指輪・婚約指輪をお探しの方
  • 気になる結婚指輪の「ホント」が知りたい方
  • ダイヤモンド以外に婚約指輪にふさわしい宝石を知りたい方
  • ルビーの婚約指輪・結婚指輪がみてみたい方
  • ルビー専門店でたくさんのルビーの中から選びたい方
  • 価値ある宝石を選びたい方
  • 誰ともかぶらない指輪をお探しの方

混雑を避けるため、ご予約制とさせていただいております。皆様のお越しをお待ちしております。

愛する人にすべてをささげる象徴としての婚約指輪


起源は古代ローマからといわれる、今も受け継がれる婚約指輪の歴史ー。

ルネッサンス期には既に、プロポーズの言葉と共に贈られた婚約指輪がありました。

現在は、ダイヤモンドが一般的なものの、その歴史は意外に浅く、史実によると遥か昔からルビーが婚約指輪の宝石として選ばれていました。情熱的なカラーはもちろん、その希少性の高さからヨーロッパの王室文化に愛されてきたルビー。価値ある宝石を贈ることで、結婚への覚悟や、誠実さを永遠の愛を伝えてきました。

ルビーが「愛」の象徴として贈るのが婚約指輪のはじまりでした。上の写真は、1200年代に普及したフェデリング(Fede Ring)というもので、「フェデ」はイタリア語で“忠実”を表し、手と手を取り合った形が特徴です。ヨーロッパでは、手を見せる行為は、「正直」「偽りがない」ことを意味し、その形は、結婚指輪で多く使われました。(指輪88「四千年を語る小さな文化遺産たち」淡交社より引用)


天然無処理のルビーこそが歴史に認められた正統派


歴史の王室に愛されてきた宝石として不動の地位にあったルビーだからこそ、それに似せたものが増えていくことになりました。人工的に合成されたものや、人為的な処理によって品質改良されたものがルビーの名のもとに市場に出回る結果になってしまいました。いつしか「プロでも判別が難しい宝石」となり、さらにダイヤモンドの数百分の1%にも満たない採掘量の少なさから奇跡の石ともささやかれるようになりました。その希少さからルビーは日本では高円宮典子様に贈られるなど、今でも世界のロイヤルファミリーにも愛され続けています。

映画やドラマを見ていると、プロポーズをする時にひざまずいて婚約指輪を捧げるシーンをよく目にします。このひざまずいてプロポーズするのはいつから始まったのでしょう。それは、「プロテスタントの父」といわれ、宗教改革に取り組んだマルティン・ルター(以下ルター)が始まりといわれています。豪商の息子として生まれたルターは、もともと宗教家ではなかったのですが、若き日に命を落としそうな事故に遭い、「助けてくだされば、あなたの生涯の使用人になります」と神様に祈り、救われた命に感謝して、親の反対を押し切って宗教家になったという生真面目な青年です。その真面目さと柔軟な対応が市民に慕われ、あっという間に司教(トップ)の座に就任しますが、誠実なだけにその上の人たちと対立し、最後には司教の座を追われることに…

一般市民に戻ったルターは、クビになったその足で修道院へと向かいます。そこには以前より好意を抱いていた修道女のカタリナがいました。一生を神様に捧げる覚悟で宗教家になったルターですが、市民となった今、最愛の女性に愛する想いを伝えられると向かったそうです。いざ告白の時、修道女は一般市民より身分が高かったので、ひざまずいて指輪を差し出して「私と一緒に来てください」と懇願した姿が有名なプロポーズスタイルの始まりです。ルターがプロポーズの時に捧げたのがルビーの婚約指輪でした。欧米では、プロポーズは文化として大事にされていて、男性は最愛の女性にプロポーズをすることを誇りに思っています。一世一代の大仕事になるわけですから、NOと断られないために、シチュエーションや伝える言葉、贈り物に至るまで、一つひとつを真剣に選んで当日に臨みます。そのプロポーズの始まりといわれるルターが婚約指輪の宝石にルビーを選んだのは、最も高価な宝石であり、その宝石の力を借りて想いを受け入れてもらおうと願ったからだそうです。ルビーは「愛」を意味する宝石で、プロポーズにルビーは正統派そのもの。


今、改めて考えたいブライダルリングの意味

ファッションリングなら、大きくて鮮やかなガラス玉でも構わないのです。ただブライダルリングは、「一生愛するもの」という強い思いが込められているものです。

千年前の宝石が今も変わらずに輝き続けているように代々、受け継がれる「本物」を選びたいという方は多いです。ダイヤモンドとは違い、ルビーを選ぶときは、原産地も重要な要素です。産地によって価値が大きく異なります。実は欧米のオークションで億単位の高い落札価格が話題になるルビーのそのほとんどがミャンマー産のもので、最高のルビーの産地として名高いのです。ミャンマー産、天然無処理、そして美しいもの、この3つをポイントにして選び、流行に左右されない不変の価値あるブライダルリングに出会ってください。

2017125日ニューヨークで開催されたオークション「Sotheby’s」にモリスルビーが出品されました。

混雑を避けるため、ご予約制とさせていただいております。皆様のお越しをお待ちしております。