宝石ルビーの品質の見分け方②原産地
経験値の高い方はもう気づいているはず。価値のある宝石ルビーとそうではないルビーが存在することを。いい宝石ルビーに出会うためにルビーのプロのモリスが全力でサポートします。
宝石ルビーの品質の見分け方①宝石種
ミャンマー産の天然無処理で美しいルビーの品質の見分け方について宝石種原産地処理の有無美しさ色の濃淡欠点サイズ同じルビーという名前がついて販売されていても、気をつけて同じルビーという名前が
地球が育んだ生命を感じさせてくれる宝石、ミャンマー産ルビー
地球が生まれてルビーが生まれるまで47億年前にガイア(原始の地球)ができ….46億年前に今の軌道に乗り…45.5億年前に惑星テイアと衝突し、月ができてその後、38億年前の始生代に生命が誕生しました。5
国も人種も関係なくつながっていくルビーの和
自然の造形美であるお宝ルビーを預かる仕事をしているモリス自然の造形美であるお宝ルビーを預かる仕事をしているモリス自社で北部Nam-yaルビー鉱山を採掘した頃から、採掘した後の環境やそこで一緒に働いた人
宝石ルビーを大切にするということは...
そのルビーの持ち主が、どう生きたか?続く世代に伝えることこの写真はブルーサファイアが産出されるミャンマーのモゴック鉱山のある鉱区です。環境破壊が問題になり法律が改正され、重機を使った採掘が禁止されたた
ルビーの原石が気付かせてくれること
宝石を持つということは、「悠久の記憶」を持つということ私のお守りのようルビーの原石リング…後ろから光を照らすと… 正面の正三角形と逆の三角が現れ、イスラエルの国旗のような模様が浮かびます。約2000万
モリスルビーのシンギュラリティカット...そのネーミングの意味
モリスルビーのシンギュラリティカットシンギュラリティとは、世に一つしか存在しないという意味です。宝石を見つけて、それを持つことしかできなかった太古の人類は、そのうち研磨する方法を見つけ、形を変えること
数千万年に結晶した時の地肌を残したモリスルビーを使ったジュエリー
原石の魅力的な形は「自然の造形美」人間の価値観で決まった形にカット研磨するのが、これまでの宝石の形。モリスは、原石の魅力的な形は「自然の造形美」だと思っています。これまで、と「これから」のターニング
宝石ルビーには2つの価値がある
宝石の価値とは宝石の価値には、1) 使う価値 2)交換する価値があります。結婚指輪やアニバーサリーのジュエリー、王冠も含めて使うことで価値を見いだすのが、使用価値です。そして、使わなくなった時など
遅くまで奮闘してくれるモリスミャンマーの職人さんたち
ミャンマーモリス工房での職人さんたちの奮闘連日遅くまで作業を続けてくれる職人さんたち。真剣なまなざしからそのジュエリーの込める思いを感じます。小さいパーツをやすりで磨くその指をよく見ると爪もなくなるぐ