国も人種も関係なくつながっていくルビーの和

国も人種も関係なくつながっていくルビーの和

自然の造形美であるお宝ルビーを預かる仕事をしているモリス。自社で北部Nam-yaルビー鉱山を採掘した頃から、採掘した後の環境やそこで一緒に働いた人たちの将来が気になっていた。もし、自分が住んでいる場所に、海外から誰かが来て一緒に仕事をして、用事が済んだらサッと帰ってしまったら…しかも、汚していったら、間違いなく、その人たちが嫌いになると思う。私たちは、そうなりたくなかった。日本で育った人であれば、皆が、そう感じたはず。ミャンマー人社員の方が数の多いモリスにとって、ここは、自分達が住んでいる場所だと思っている。…今回は、数日間だったがミャンマーのルビー鉱山があるモゴックへ出かけた。長らくお付き合いしている鉱山主である友人と会って、これからの話が盛り上がった。かねてから、鉱山採掘のあと、どうすれば良いのか?を語り合ってきた仲。ルビーを採掘し、お宝を頂くだけいただいたら、後は放っておくのは、恥ずかしいな..と.話し合ってきた。彼は、既に自費で、何万本もの植林を行ってきた立派な人。「30年後、子供達の時代には、森に戻る、その時も一緒にその景色を見よう!」と。

彼が植えた木々を嬉しかった。