モリスルビー19AL0067

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モリスルビー19AL0067

19AL0067

カラット0.62ct
Origin(産地)Myanmar
Quality(品質)Jewelry Quualty
Size(サイズ)5.6/4.6/2.8

19AL0067

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彩度の高いピンキッシュな色調とソフトな感じの輝きが特徴的な天然無処理で美しいミャンマー産ルビーは、ルビーの原産地として絶対的なブランド価値のあるミャンマーの北部のルビー鉱山ナヤンで発掘されました。産出された時の原石の形がオーバル型のミックスドカットに適していたため、オーソドックスな形に磨きました。サイズは、縦5.6㎜/横4.6㎜/深さ2.8㎜、重さは0.62ctと非常にバランスが良く、見た目が大きい優等生です。宝石品質判定のクオリティスケール上では、美しさ「A-」美しいものです。優しい感じが出ているのは、シルクインクルージョン(ルチルの針状結晶が絹を編んだように内包されている)が全体的に薄っすらと入っていることが良い影響を及ぼしていますが、透明度という面においては、ほんの少しシルクインクルージョンが多いので、美しさのスケールでは「A-」と判断します。色の濃淡は「#3」のジュエリークオリティです。この透明度の高さとシルクインクルージョン等の内包による優しい輝きのバランスについては、意見が分かれます。光の宝石であり、無色透明が良いとされるダイヤモンドに慣れていると、インクルージョンは無い方が良いと感じがちなのです。ルビーの場合は違います。インクルージョンが美しさに悪影響を及ぼしたり、破損の原因になる場合は、欠点としてみなす必要がありますが、そうでない場合は、大自然の造形美であることの証であり、そのルビーの個性として大切にしたいポイントなのです。ピジョンブラッドというルビーで最高級のレベルのモノを褒め称える呼称がありますが、20年以上毎日ルビーを身続けて、今までにインクルージョンの無かったピジョンブラッドは一つもありませんでした。むしろ、インクルージョンがそのピジョンブラッドの輝きを強調しているように感じます。希少な天然資源のシンボルである宝石、それも最も少ないとされる天然無処理で美しいミャンマー産ルビーをみる時に、抑えておきたいポイントは、定期的に開催しているモリスルビーセミナーでお伝えしています。ホームページをチェックしておいて下さい。

ルビーの内包物

天然ルビーは、自然の恵みであり唯一無二の個性を持っています。それぞれの結晶の中に内包されるインクルージョンはそのルビーの個性を表します。またこのインクルージョンは、原産地、処理の有無を判定する際の重要な手がかりとなります。

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モリスルビー19JE0006

驚くほど高い透明度と本格的なルビーの色調と標準的なオーバル型のミックスドカット、理想的な天然無処理で美しいミャンマー産ルビー