モリスルビー19AL0068

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モリスルビー19AL0068

19AL0068

カラット0.54ct
Origin(産地)Myanmar
Quality(品質)Jewelry Quualty
Size(サイズ)5.2/4.7/2.4

19AL00678

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クッション型のミックスドカットに磨かれたミャンマー産の天然無処理で美しいルビーです。高い透明度と若干の紫味を感じさせながらも、手の上にのせてルビーを動かすと結晶の奥からキラキラとミャンマー産ルビーらしい赤色を発する魅力的な一石です。宝石品質判定のクオリティスケール上では、美しさが「B」美しいもの、そして色の濃淡が「#4」のジュエリークオリティです。貴重な結晶の生地をなるべく大きく残そうとしたため、写真左側のキューレット部分に生地不足であったところもそのままにしてあります。ジュエリーとして装着した時には、気にならない場所であること、また破損の原因になるものではありませんが、前もってお分かりいただいていた方が良いと思います。見た目の大きさを優先しましたので、大きさが縦5.2㎜/横4.7㎜/深さ2.4㎜と重さが0.54ctであることを考えると存在感のある大きさに仕上がりました。この結晶をリカット(再研磨)して結晶のキレイなところだけを使って0.3ct台、直径4㎜ぐらいのラウンドブリリアントカットにすればパーフェクトな形、そして透明度のルビーになると思いますが、それは今やらなくても100年後でも良いのではないかとモリスは考えます。伝統的にミャンマー産のルビーは、産出が、終わりつつあります。「人の知恵はルビーにも勝る…」(出エジプト記)など、旧約聖書に登場するなど、古くから最高の宝石として重宝されてきましたが、そこで登場する「嵐の中、燃える石炭のように輝いた石」は間違いなくミャンマーや今は、自然が枯渇したアフガニスタン、タジキスタン産などの接触変成岩起源のルビーでしょう。要するに真っ白い大理石を母岩として結晶するルビーです。他の産地でも少しは蛍光するモノはありますが、ミャンマー産のそれとは比べ物になりません。やはり、太古に海の中に生きた生命と、インドが南極を離れて約1億年も北上して、海の底に堆積したカルシウムを北に移動させたこと、そして、エベレスト山を産んだほどの衝突のエネルギーがあってはじめて結晶したミャンマー産ルビーは特別です。

ルビーの内包物

天然ルビーは、自然の恵みであり唯一無二の個性を持っています。それぞれの結晶の中に内包されるインクルージョンはそのルビーの個性を表します。またこのインクルージョンは、原産地、処理の有無を判定する際の重要な手がかりとなります。

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モリスルビー19JE0006

驚くほど高い透明度と本格的なルビーの色調と標準的なオーバル型のミックスドカット、理想的な天然無処理で美しいミャンマー産ルビー