今日のルビーNo,19JE0008

19JE0008-1

モリスルビー19JE0008【SOLD】

19JE0008

カラット0.41ct
Origin(産地)Myanmar
Quality(品質)Jewelry Quality
Size(サイズ)4.2/3.7/2.4

19JE0008

19JE0008

ミャンマー最北部カチン州のナヤン鉱山から産出された、グミのような色と真ん丸のボールのような形の原石を磨きカボションカットに磨きました。ミャンマー産らしいルビーの色調と、フルーツのような見た目、真ん丸の形の良さが特徴的なルビーです。丸い原石をカボションカットに仕上げた理由は、このルビーの真ん中に入っている自然のフラクチャーがファセット(切子面)カットにした場合に、目立ってしまい、せっかくの原石の美しさを失う可能性があったからです。写真中央の色が濃くなった部分がそれですが、破損の原因にはならないものの、ファセットカットにしたら、ルビー中央にあることから目立つでしょう。さて、このルビーの品質を宝石品質判定のクオリティスケール上で見た場合、美しさは「B」美しいもの、色の濃淡は「#3.5」で、ジェムクオリティ/ジュエリークオリティ/アクセサリークオリティの3ゾーンに分けた場合、ジュエリークオリティに属します。大きさは、縦4.2㎜/横3.7㎜/高さ2.4㎜とカボションカットとしては、すこし顔の大きなバランスだと思います。重さは0.41ct残りました。さて、カボションという名前自体が、フランス語の「ツルッとした頭」という言葉が語源で、最初に意味が分かった時には、何とも適当なネーミングだなと感じました。20年以上、カボションと聞くたびに、フランスのおじさんの頭をイメージしてしまうようになりました…個人的にはもう少しロマンチックな名前のつけ方が良かったのではないか…と思いますが、世界中でカボションカットと言えば、ドーム型に丸く磨き、その表面から発せられる色や形を楽しむ宝石研磨仕上げを表します。それは、さておき、カボションカットのルビーは、ジュエリーに装着すると非常に存在感があります。一つ目の理由は、ジュエリーにセットして身に着けた時に、ファセットカットは見る方向が基本的にフェイスアップ…テーブル面を真上から見た時にその美しさを最大限に楽しめますが、このカボションカットは、ドーム型に盛り上がった高さがあるため、横から見てもルビーの美しさが楽しめる、要するに全方向からルビーの赤色が楽しめる訳です。

ルビーの内包物

天然ルビーは、自然の恵みであり唯一無二の個性を持っています。それぞれの結晶の中に内包されるインクルージョンはそのルビーの個性を表します。またこのインクルージョンは、原産地、処理の有無を判定する際の重要な手がかりとなります。

19JE0008

モリスルビー18OR0032

モリスルビー18OR0032の画像

モリスルビー18OR0032

ルビーとしては素晴らし

モリスルビー18AT0171

モリスルビー18AT0171の画像

モリスルビー18AT0171

モリスルビー08AT0121

モリスルビー08AT0121の画像

モリスルビー08AT0121

顕微鏡で見なければイン

モリスルビー18AT0299

モリスルビー18AT0299の画像

モリスルビー18AT0299

一目でクリアな結晶とキ

モリスルビー10AL0007

モリスルビー10AL0007の画像

モリスルビー10AL0007

モリスルビー13JL0130

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