モリスルビー14JL0049

 

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モリスルビー14JL0049

カラット 0.30ct
Origin(産地) Myanmar
Quality(品質) Jewelry
Size(サイズ) 4.4/3.2/2.1

ルビールース

モリスルビー14JL0049 0.30ct Myanmar Jewelry

ルビーサイズ

ルビーサイズ4.4/3.2/2.1

ルビーの特徴

丸くカボション型に磨かれたかわいらしいルビーは、ミャンマー中部の中山間地域にあり、ルビーの鉱山としては世界的に有名なモゴック(MOGOK)鉱山で産出されました。
結晶の生地を少しでも大きく残そうとすこし歪んでいるところが何かひょうきんな感じがして好きなルビーです。モゴック産ルビーらしい少し、青みを帯びた色調と、シルクインクルージョンが少し多めに入っていることで、すこし透明度は低いのですが、その代わりに丸くカボション型に磨き上げると色に深みが出て、原石が持っていた美しさが引き立ちました。サイズは、縦4.4㎜/横3.2㎜/深さ2.1㎜、重さは0.30ctで、重さの割には大きく見えます。

このルビーの品質判定のクオリティスケールは
美しさは「B」美しいもの、色の濃淡は「#3」、品質を3つのゾーンに分けた場合、ジュエリークオリティ(高品質)です。インクルージョン(内包物)を顕微鏡で覗くと、密度の高いシルク(ルチルの針状結晶の集まり)インクルージョンと、そして丸い泡のような結晶インクルージョン(カルシウムの結晶であるアパタイトは、ルビーの中に入るとこういう不思議な形になることが多い)が確認できます。このカルシウムの結晶と思われるインクルージョンをみていると、太古に海の中に生きた生命の存在、そしてその命が生きたこと、そして、約1億年かけて南極を離れてユーラシア大陸まで、そのカルシウムを運んだインドの大陸移動…地下40㎞で起こったといわれる接触変成があっていま、このルビーを見ることができている…と考えると大自然の壮大さを感じずにはいられません。

カイエさんにお願いしたルビーは何とも有機的な形のジュエリーに仕上がってきました
この個性のある形をした天然無処理で美しいミャンマー産ルビーをどうやって、ジュエリーとして仕立てていくのか?個性的なルビーの構想を考える時にいつも悩みますが、今回も「カイエ」ブランドを主宰されている諏訪由子さんに相談してみました。何とも有機的な形のジュエリーに仕上がってきました。いつも感動するばかり。

ルビーの内包物

天然ルビーは、自然の恵みであり唯一無二の個性を持っています。それぞれの結晶の中に内包されるインクルージョンはそのルビーの個性を表します。またこのインクルージョンは、原産地、処理の有無を判定する際の重要な手がかりとなります。

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