ルビーの指輪モリスルビー0.90ct(ミャンマー産天然無処理ルビー)

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RubyRing4792

Concept

ドレスのレースのようなダイヤモンドの組み合わせ。一つ一つの魅力的な個性を持つルビーにドレスを着せてあげるように。金属の形はルビーに合わせてバランスを変えていきます。同じ構想のジュエリーも石に合わせていくとほんの少し印象が変わっていきます。限りあるルビーを大切に。その気持ちを大切にしています。

Ruby Data

稀に太陽光で蛍光性を発するルビー、お昼から夕方にかけての太陽の光が間接的に当たった時、蛍光色に輝く原石があります。通常ルビーの産地などを見分ける時に使う435nm紫外線域の光線を照射しての蛍光性とは違い、自然光とのバランスで、野に咲くバラのように鮮やかなホットピンクに輝く結晶があります。磨き上げる前に、見る角度によって少し青味を感じさせたり、また別の角度ではオレンジ色を覗かせたりするところが自然の造形美であり不思議です。そしてこの結晶は、高い透明度と原石(結晶)の形、そして研磨する職人の丁寧な研磨作業によりモザイク模様のバランスが素晴らしいルビーに仕上がりました。

品質判定する時、美しさは、色調(Hue)、透明度、色ムラ、多色性を見分け、色の濃淡はトーンを見分けて判断しますが、自然の造形美であり、大自然からの贈り物である天然無処理で美しいルビーは、時に、品質判定という人がつくったツール、枠の中では説明のつかない魅力が存在します。このルビーの場合も輝きがあり特に美しいという「Sクラス」、色の濃淡が「#4」、ジュエリークオリティという判定をします。最高品質のルビーがジェムクオリティだとすると、2番目の品質ということになりますが、このルビーの場合は、ハッキリと普通?のジェムクオリティよりも宝石としてのレベルは高いと感じます。品質の説明だけをすると、2番目の品質で、「このルビー」の説明をすると、ジェムクオリティよりも素晴らしいジュエリークオリティになってしまい矛盾する説明になります。聞いた方は、頭が混乱してしまうでしょう。要するに、「品質判定」という人間がつくった共通の枠を通して、大自然の造形美を評価するのではなく、「好きかどうか?」という私たち人間が「大自然からいただいた感性」で好きかどうかを感じるのが先で、後から品質の説明を受けて納得する順番が良いと思います。モリスでは、「好きなルビーを選んで下さい」とまずご覧いただき、好きなルビーを選んでいただいた後で、品質の説明をさせていただく理由は、ここにあります。

 

15FY0003

カラット0.90ct
OriginMynmar
Quality(品質)jewelry quality
Cut(カット)Mixed cut(Oval Shape)

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