新春
GEM STONE 展の
ご案内

モリスルビー 22MKDR001 1.25ct Myanmar Gem
ルビー専門店モリスは、 2023年1月5日(木)より、新春イベントとして「GEM STONE 展」を開催しています。毎日、モリス京都三条本店とモリス銀座店でご覧いただけるルビーをご紹介しています。本日ご紹介するルビーは、モリス京都三条本店にてご覧いただけるルビーです。(ここより「今日のルビー」より抜粋)
天然無処理で美しいミャンマー産ルビーの圧倒的な存在感
素晴らしいコクのある色調、他の色味を感じさせません。そして高い透明度と彩度に加えて美しいプロポーションの良さが光ります。このルビーをダイヤモンドで取り巻いた構想の指輪に仕立てた姿を想像してみて下さい。ホテルのディナーパーティーでよく使われる少しトーンの低い光、そして黄色味の強い光の下で深紅のルビーがキラッと輝きます。ピンキッシュなルビーも魅力的ですが、天然無処理で美しいミャンマー産ルビーの圧倒的な存在感はそういう場面で発揮されます。アクセサリーにはないジェムクオリティのパワフルな輝きです。
深さの深いルビーは、現地では「リッチなルビー」と呼ばれます。
最高級品質のこのルビーは、ミャンマー中北部の中山間地域にあるモゴック(Mogok)鉱山で、モリスが23年前から一緒に仕事をする鉱山主が結晶の生地を大切にクッション型のミックスドカットに磨いてくれました。写真では7時方向にあるガードル部分の生地不足を無駄に削り取らず残しているところからもそれが伺えます。サイズは、縦6.5㎜/横5.4㎜/深さ4.0㎜、重さは1.25ctと存在感があります。縦横のサイズに対して、深さが十二分にありますので、将来的にルビー表面のファセットの角が欠けた時などに、再研磨(リカット)すれば、同じ大きさのままで更に輝きを増すことができます。深さの深いルビーは、現地では「リッチなルビー」と呼ばれますが、その通りで潜在的にもっと美しくなる可能性を秘めた結晶です。
素晴らしい思い出がいっぱい詰まっていたら…それは、家宝になっていきます。
宝石品質判定のクオリティスケール上でみた場合、美しさは「A」輝きがあり美しいもの、そして色の濃淡は「#6」、クオリティを3つのゾーンに分けると、もちろんジェムクオリティ(最高品質)です。ジェムクオリティの希少性の高さは普段からこの「今日のルビー」でお伝えしていますので、割愛させていいただくとして、このルビーを指輪に着けているということは、需給のバランスから考えると1㎏の金の延べ棒を指に乗せているようなもので、それをさりげなくジュエリーとして着けて楽しめる…だんだんと、あるのが当たり前で、意識しなくなった頃に、その人を表現するアイコンのような存在になっていく。そのルビージュエリーだけを見た時に、「あっ~さんが着けていたルビーだ!」と分かるようになる。素晴らしい思い出がいっぱい詰まっていたら…それは、家宝になっていきます。それが宝石ルビーの本来の価値です。