今日のルビー18DR0236

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モリスルビー18DR0236

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カラット0.83ct
Origin(産地)Myanmar
Quality(品質)jewelry quality
Cut(カット)Mori’s SG cut
Size(サイズ)5.4㎜/5.1㎜/3.4㎜

漂砂鉱床から産出したため、丸くて美しい結晶のルビーでした

このルビーはミャンマー産ルビーの特徴的な少し青味のある原石でした。漂砂鉱床から産出したため、丸くて美しい結晶でした。モリスシンギュラリティカットにしたかわいいハート型のルビーです。しかしこのルビーは、私たちが最初からハートの形にしようと思ったわけではありません。今のかわいい形になるまでの物語があります。まず、丸い原石をモリスのミヨテが形を決めました。その原石には、少し生地不足がありました。ちょうどパックマンの口の部分のように丸いケーキを鳥がかじったような形でした。彼は少しでも大きく残そうと原石の生地不足の部分は残した状態、上面から見ると少し欠けているように見えるかも知れないが、それも個性だと考えました。その後、感性し、インクルージョンの写真撮影をした後、保証書と一緒にモリス銀座店に届きました。

もしかしたら…ありそうでないぷっくりしたハートの形のルビーになるかも知れない

モリスでは、ミャンマーからルビーが輸入されてくると、全スタッフが、そのルビーの特徴やなぜその形になったのか?の説明を受けながら、そのルビーの個性を把握していく時間があります。その時、モリスのホームページをつくっているメディア部課長の杉山から「このルビーの生地不足を残している部分の凹面を内側から磨いてみて、欠けた部分も光らせたらどうでしょう!そうすれば絶対にかわいくなるし、ありそうでないぷっくりしたハートの形になるかも知れない」という提案があった。その意見によって、パックマンの形のルビーは、ミャンマーにリカット(再研磨)のために再度、日本からミャンマーへ帰って行きました。現地でミヨテ部長に伝えたら「あれ…帰ってきたの?」と怪訝そうでしたが、杉山の意見を説明すると「…なるほど、でも内側から磨くと、生地不足の部分が余計に目立つだけかも知れませんね…ハート型になるかな…」と少し悩んでいましたが、パッと思い立って、モリスで20年間ルビーを研磨してくれている職人であるゾーミンチョーとミーティングして作業を始めてくれました。凹面をあくまでも生地不足の部分を内側から磨くだけ、別にハート型にならなくても良いじゃないか…という気持ちだったそうです。

一生お付き合いするルビーは愛着が生まれるものがいい

そうして、4か月後に銀座に戻ってきました。ミャンマーと日本を2往復、3か月間の時間をかけて、ラウンド型ともハート型ともいえない不思議でかわいい形のルビーが生まれました。すべてのモリスシンギュラリティカットのルビーには、そのルビーが持っているストーリーがあります。是非聞いてみて下さい。一生お付き合いする宝石です。ルビーの愛着が違ってきます。

Inclusion (ルビーの内包物)

天然ルビーは、自然の恵みであり唯一無二の個性を持っています。それぞれの結晶の中に内包されるインクルージョンはそのルビーの個性を表します。またこのインクルージョンは、原産地、処理の有無を判定する際の重要な手がかりとなります。

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