今日のルビー19JY0093

19JY0093

モリスルビー19JY0093

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カラット0.67ct
Origin(産地)Myanmar
Quality(品質)Jewelry
Cut(カット)MORI'S SG cut
Size(サイズ)5.5mm/4.6mm/2.9mm

バラの花びらを思い出させる柔らかい色目のピンキッシュルビー

このルビーはバラの花びらを思い出させる柔らかい色目のピンキッシュルビーです。少し青味を帯びたキリッとしたピンク色は、スリランカ産やその他の産地のルビーや又はピンクサファイアと、同じトーンで比較した時にミャンマー産のピンキッシュルビーの方が、少し硬い感じでキリッとした感じが強くなることが多い。そして、そのキリッとしたピンク色に、紫外線に照らすと、驚くような蛍光性、鮮やかな赤色に発光する様子は是非一度、ご覧いただきたいところ。ピンキッシュなものを含めてミャンマー産のルビーは、赤く輝く理由(着色要因)に、クロム(Cr)という金属元素が関係しているが、他の産地は、クロムの他にも、鉄やバナジウムなどが入っており、紫外線には、クロムが反応していると言われている。

ミャンマー産ルビーが赤いワケとは?

今から約20年前にミャンマーで宝探しをしながらルビーの研究を始めた時、元ヤンゴン大学の鉱物学者であり、英国FGAにミャンマー産ルビーについて指導した経験のある、故ミンカイ教授から、「ミャンマー産ルビーを赤くしているクロムは、地球上にはあまり多くないから、クロムだけで赤くなっている理由を教えてあげよう…」と、大陸移動(プレートテクニクス)と堆積岩がどこからやってきたか?クロムはどこから来たのか?そして、なぜミャンマー産ルビーが特別なのか?について、何日もレクチャーをしていただいた。このピンキッシュルビーのキリッとした色は、クロム(Cr)が関係しているが、それは元々、海の中で生きた生物が持っていたモノであり、それが海底に堆積し、ルビーを赤くしたという説をお教えいただいた。太古の生命が育んだ宝石は、琥珀やオパール、真珠など色々あるが、地球規模で生命が宝石、それも結晶させていく環境を整え、そして赤く染めた…ミャンマー産ルビーは神様の宝石なんだ…というミンカイ先生の言葉は忘れられません。このルビーをみていると先生との会話が思い出されます。

Inclusion (ルビーの内包物)

天然ルビーは、自然の恵みであり唯一無二の個性を持っています。それぞれの結晶の中に内包されるインクルージョンはそのルビーの個性を表します。またこのインクルージョンは、原産地、処理の有無を判定する際の重要な手がかりとなります。

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