今日のルビー21MRM007

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モリスルビー21MRM007

21MRM007

カラット1.11ct
Origin(産地)Myanmar
Quality(品質) Jewelry Quality
Cut(カット)Oval cut
Size(サイズ)5.9㎜/4.3㎜/5.0㎜

ピンキッシュで、フェイスアップで見た時の奥から湧き上がるような輝きを放つ魅力的なルビー。立体的なモザイク模様は、観る人を引き込んでいきます。このルビーは、産出した時の形が悪かったため、フェイスアップ(テーブル面を上に向けて見た時)でのルビーの直径に対して、深さが深くなったのです。顔が小さいが背の高いルビーで、このルビーの特徴です。縦//高さで、高さは2.8㎜~3.2㎜ぐらいがベストですが、このルビーの場合は、5㎜もあります。形を整えることで0.7ctサイズのジュエリークオリティのルビーにするか?背が高すぎて不格好な1ctを超えるアクセサリークオリティのままで楽しむか?少し考えてみると分かることですが、皆さんのお手元に届く時の値段はほぼ同じになるでしょう。要するに、品質判定をしっかりするということは、適正な価格を割り出すために役立つということです。そして、このルビーは、私たちモリスが採掘したものでも、知り合いの鉱山主から原石を分けて貰ったものでもありません。ずっと昔に産出されただろうミャンマー産の還流していたルビーですので、トレーサビリティはありませんので、私たちモリスの責任で、品質保証書を発行します。ミャンマーのヤンゴンにある「モリスルビー研究所」でトレーサビリティを確保した原石5万石以上のルビー原石の研磨、インクルージョンの顕微鏡拡大写真を撮影し続けてきた経験があってできることです。スイスのGubelin Gem LabSSEF、また米国のGIAへルビーの研究を目的とした原石のサンプルなどを提供しているのは、鑑別業者の分析の正確さ向上に寄与したいからです。この件については、HPにて詳しくお伝えしていきたいと思います。世界中で非加熱ルビーと呼ばれるルビーを見かけることがありますが、現場で採掘していた経験から、そんなにたくさんの無処理のルビー、それもジェムクオリティは存在することはありません。業者間では、鑑別業者の発行する「分析結果報告書」に「加熱された痕跡が認められない」とコメントされていれば「非加熱ルビー」と呼んで流通しますが、その信憑性には疑問が残ります。分析技術は日進月歩で進化していきその都度、分析結果は変化します。重要なのは、受け継ぐ時、手放すときに鑑別業者を含めた皆に異論がないことです。長く使って思い出が詰まったルビーが次の世代へ受け継がれていく時に、非加熱ルビーだと思っていたモノが、実際はそうではなかった…と分かると思い出が請われてしまいます。そうならない為にも、ルビーを購入される時には、その宝石商の責任で天然無処理だということを保証して貰うことが大切です。

このルビーは、品質はアクセサリークオリティですが、モリスが、天然無処理で美しいミャンマー産ルビーだと保証するものです。

Inclusion (ルビーの内包物)

天然ルビーは、自然の恵みであり唯一無二の個性を持っています。それぞれの結晶の中に内包されるインクルージョンはそのルビーの個性を表します。またこのインクルージョンは、原産地、処理の有無を判定する際の重要な手がかりとなります。

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